治療案内 M.DENTAL OFFICE(M.デンタルオフィス)前田 力也

マウスピース矯正
「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」という3つの選択肢があります。

インビザラインの特徴は、装置が透明であること。
装着しても他人に気づかれることはほとんどありません。
口元を気にせずに素敵な笑顔のまま治療が可能です。

メリット
1. 透明でスッキリして目立たない。
2. ワイヤー矯正などと違い快適である。
3. マウスピース式で着脱が可能なので、気分が楽。
4. 普段と同じように、おいしく食事を楽しめる。
5. 歯みがきの時もはずすので、何の問題もなく歯みがきができる。
6. 歯ぐきにあまりさわらないので、歯ぐきに対する不快感が少ない。
7. ワイヤーを使わないので、虫歯になるリスクが減る。
8. 金属アレルギーのある方。
9. 1回あたりの治療時間が短い。
デメリット
1. 骨格自体の不正は治らない。
2. 場合によってはワイヤー矯正の方が早い時もある。
マウスピース矯正に向いている方
1. 開口症例の方
 口を閉じても上下の歯が合わすことができない方
2. 出っ歯の方
3. 歯周病の方
 固定式の矯正より、インビザラインの方が良い。
以下のような方には向いていません
1. 顎関節症
2. 噛み合わせが深い人 (下の前歯が上の前歯で隠れてしまうような人)
絶対条件として
絶対条件として、1日20時間以上使用しないと歯の移動量が少なく、治療期間が伸びたり、
いい結果が得られないことがある。
すべての不正咬合が、マウスピースのみで完治するわけでない。補助装置が必要になる場合がある。
マウスピース矯正

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